【NCASE M1】 サイドフロー vs トップフロー

マザーボードの冷却には意味がないと言われるトップフローですが、今回はケースに「NCASE M1」を使って、サイドフロー(9cm)とトップフロー(12cm)を比較してみました。

 

今回は、室温26℃、GPUをフルに使いCPUはほぼアイドルのマイニング中での比較です。

回転数はすべてのファンを約1000RPMに固定しています。

 

まずはサイドフロー、NH-D9L。

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次にトップフロー、NH-C14。

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比較すると、

GPU温度はどちらも65℃

・CPU温度は性能差がそのままでており、サイドフロー39℃、トップフロー34℃。

・メモリはトップフローのほうがやや冷え、サイドフロー40℃、トップフロー38℃。

SSDもトップフローのほうが冷え、サイドフロー53℃、トップフロー44℃。

・触って比較したところ、やはりサイドフローはケースも熱くなっており、もわっとした熱溜まりが…。

 

熱は温度差が大きいほど伝わりやすくなるので、40℃のメモリで2℃、50℃のSSDで9度の温度差ということから察するに、更に熱い部分ほど(VRMなど)サイドフローとトップフローの差は開くと思われます。

 

次回は、CPUフルロード時の比較をしてみたいと思います。

熱風を吹き付ける!?という噂の信憑は如何に?